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茶道具　吉田祥雲作　七賢人蒔絵　面根来塗　茶器　共箱　V　8157
青と黄のコントラストが美しく盛り付けた菓子も映える器となっております。浄法寺漆器 七寸盛鉢　御山御器 浄法寺塗 漆塗り　朱。蒔絵はございませんので年中お使いになれます。BJ056　時代輪島塗　扇面絵違金蒔絵　吸物椀　５客　木製　図替　絵違　②。作は名工前端雅峯。文箱　硯箱　輪島塗り　螺鈿　蒔絵。器裏側に光悦寺の朱印がございます。遊山箱 小 ②（ゆさんばこ） 復刻版 徳島。箱蓋表に光悦寺の焼印が、蓋裏に『青漆面黄深四方盆 辛未 光悦寺恵光（花押）』と御書付が、箱裏に『漆師雅峯』として印が捺されております。CL88 時代 輪島塗 雪月花 金銀蒔絵 黒塗椀 二客 天然木 雪輪 桜 梨地。＊御書付の「辛未」とは平成3年(1991)のことです。茶道具　塗師　中村宗哲作　住吉蒔絵　香合　共布　即中斎極め箱　D　R7581。包裂にも光悦寺の印が捺されております。古民具　時代漆器　根来塗　食籠　菓子器　蓋物　D　R7544。ほとんど使用しておりませんので状態は良好です。越前漆 光琳堂 御吸物椀 金彩 水仙 5客 【未使用品】。箱裏に亀裂がございます。津軽塗り 6つ 箱付き お椀。＊写真⑯⑰\r\r共箱。漆器 金沢箔 金箔 菓子皿 菓子器 菓子盆 箱有。共包み裂。CL85 能登輪島塗 鴛鴦金蒔絵 見返梅 黒塗椀 二客 天然木 梨地 研出 花鳥。\r\r四方26㎝　高さ6.4㎝　底四方10㎝\r\r美術家名鑑評価額290万円\r\r▢山下恵光（山下惠光）\r光悦寺元住職。CK82 塗師 辻石斎 盃蓋吸物椀 四客 朱塗 黒塗 波に鳥 金蒔絵 木製漆器。昭和4年(1919)香川県生まれ。MA290 輪島塗 福寿草 見込み松 金蒔絵 黒塗椀 三客 木製漆器 高蒔絵。昭和26年(1951)東京美術学校（現東京藝術大学）工芸科卒業。家紋散らし 黒塗 文台 硯箱 花蝶水滴 金蒔絵 丸に三階菱 書道具【MA177】。昭和27年(1952)日展入選（以後五回連続入選）。CL59 輪島塗 桜楓金銀蒔絵 黒塗椀 五客 木製漆器 梨地 研出 茶懐石。同年表千家内弟子入塾。金欄手 大器 朱色漆器のボウル 金色装飾 松竹梅。昭和41年(1966)光悦寺住職就任（平成９年まで）。茶道具　粟野芳葉作　乾漆　内金溜　蓑貝香合　共箱　C　R7583。表千家家元教授、社団法人表千家同門会本部理事など歴任。MA249 輪島塗 桜楓金蒔絵 洗朱塗椀 五客 木製漆器 切金 紅葉。平成27年(2015)歿。BJ066　時代輪島塗　宝船に波千鳥図金蒔絵　吸物椀　二客　木製。法名惠光院日彰上人。CL87 能登輪島塗 鴛鴦金蒔絵 見返梅 黒塗椀 五客 天然木 梨地 研出 花鳥。\r\r▢前端雅峯（まえはたがほう）\r昭和11年(1936)～\r塗師。輪島塗　極上牡丹詰沈金重箱　金色花柄漆塗り重箱 2段式 専用箱付き。木地師初代前端春斉の長男として石川県に 生まれる。茶道具　乾漆　内金溜　あけび香合　時代箱付　V　R7588。12歳頃より蒔絵を学ぶ。CK6/ 輪島塗 木製漆器 行燈団扇草花 金蒔絵 黒塗椀 二客 / 撫子 朝顔。 昭和36年(1961)、茶道具を塗師・村田道寛、 加賀蒔絵を保谷美成に師事し、本格的に漆芸の道に進む。BJ065　時代輪島塗　宝船に波千鳥図金蒔絵　吸物椀　五客　木製。58年、財団法人無限庵を設立し、美術品を公開。漆芸 木製漆器 絵変 金蒔絵 朱塗 木皿 引き盃 十客 木箱 小皿【MA179】。60年、野村美術館にて展観。お値下げ中　明治　螺鈿　赤蒔絵　　箱型　　喫煙セット　獅子舞図。平成3年(1991)、京都髙島屋、日本橋三越本店にて個展開催。漆器 花模様の椀 木箱付き。15年、建長寺開山堂 (重要文化財) の漆工修復を行った。木製漆器 研出 松蒔絵 黒塗 大徳寺盆 五客 25.3cm 金蒔絵【MA110】。\r\r【参考文献】\r茶道具の名工作家名鑑　淡交社\r美術家名鑑　美術倶楽部\r\r#茶道具\r#茶わん屋食堂\r#塗師\r#菓子器\r#干菓子\r#菓子\r#前端雅峯\r#光悦寺\r#山下恵光\r#濃茶\r#薄茶\r#茶道\r#千利休\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#蒔絵\r#四方盆\r#塗師\r#年中\r#茶道\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#石川\r#茶の湯\r#美\r#アート